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よくあるご質問
バッチ基盤について

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バッチ基盤について

バッチ基盤とはなんですか?

バッチ基盤は、AZAREAの各種製品のうち、バッチシステムを開発するための製品を組み合わせたプロダクトセットとなります。AZAREA_Cluster、AZAREA_Ruleの2製品及びサポートサービスであるAZAREA_Supportからなり、開発者ライセンス・システムライセンス・サーバーライセンス・コーポレートライセンスのいずれかを契約いただくことにより、利用可能となります。

バッチ基盤では、何が出来ますか?

Java言語によるバッチ処理を開発することが可能です。いわゆる夜間バッチ処理から売り上げデータ等のデータ分析処理、IoT等で注目されるビッグデータ処理など、幅広いバッチ処理にご利用いただくことが可能であり、Excel(AZAREA_Rule)及び四則演算程度のJavaの知識で、高速・高度な並列分散バッチ処理の開発が可能です。DataStage/PowerCenterといった二大ETL製品からのコンバージョンにも対応しており、ETLシステムの再構築にも最適です。

バッチ基盤では、どのようにバッチ処理を開発しますか?

基本的な部分は、AZAREA_Clusterの自動生成機能を用い、フロー図を元に自動生成されます。フロー図は、AZAREA_Cluster独自のGUIを用いて定義することが可能であり、結合・ソート・マージ・集計といったバッチ処理部品をGUI上で組み合わせることにより、容易にバッチ処理を構築できます。

結合仕様やソート仕様などの実際の処理について、基本動作の設定は、それぞれの部品上の設定画面を通して行うことが可能です。

簡易なビジネスロジックはAZAREA_Rule(Excel)で、複雑なビジネスロジックはJavaにより実装することが可能です。

大量データ処理を構築することは可能ですか?

可能です。分散処理モードではHadoopを利用しており、開発者が意識することなく、Hadoopアプリを開発することが可能です。また、スタンドアロンモード用に作成されたバッチアプリケーションは、改修することなく、分散処理モードで動作させることが可能であり、スモールデータからビッグデータまで、インフラの対応のみで、同一のアプリケーションを動作させることが可能です。

Hadoopを利用することは可能ですか?

可能です。分散処理モードではHadoopを利用しており、開発者が意識することなく、Hadoopアプリを開発することが可能です。また、スタンドアロンモード用に作成されたバッチアプリケーションは、改修することなく、分散処理モードで動作させることが可能であり、スモールデータからビッグデータまで、インフラの対応のみで、同一のアプリケーションを動作させることが可能です。

ノンプログラミングでバッチシステムを作成することは可能ですか?

可能です。バッチシステムのフロー定義は、AZAREA_Cluster独自のGUIを用いて定義することが可能で、あらかじめ用意されている、結合・ソート・マージ・集計といったバッチ処理部品やAZAREA_Rule(Excel)を組み合わせることで、バッチ処理を構築できます。作成したフロー定義を元に、バッチ処理のソースコードが自動生成されます。

カスタマイズに制限はありますか?

ありません。カスタマイズは、業務システムにおいて代表的な言語であるJavaを用いて行うことが出来ます。他システム連携を含め、Javaのアプリケーションで実現可能なことは、AZAREAバッチ基盤でも実現可能です。

ソースコードは生成されますか?

人間に可読可能なJavaのソースコードが生成されます。一般的なJavaのアプリケーションと同様の手順でデバッグおよび、必要に応じて処理の修正を行うことが可能です。

ソースコードの再生成は可能ですか?

可能です。カスタマイズ用のソースコードと自動生成用のソースコードは明確に分離されており、問題なく再生成をしていただくことができます。

独自リポジトリにロックインされますか?

されません。自動生成するための設定情報や自動生成されたソースコードは、SubversionやGitなどの一般的なソースコード管理システムにより管理可能であり、移行も容易です。

運用環境にクラウドを利用することは可能ですか?

可能です。Amazon EC2(Elastic Compute Cloud)のような仮想サーバ上で動作させることも、Amazon EMR(Elastic MapReduce)のようなマネージド型のHadoop環境で動作させることも、いずれも可能です。また、Azure HDInsightの利用も可能です。

オンプレミス環境で運用することは可能ですか?

可能です。スタンドアロンモードは1台のサーバ上で動作するため、オンプレミス環境でも問題なく動作します。また、オンプレミス環境用に構築したアプリケーションを、クラウド上に移行して運用することも、アプリケーションの改修を必要とせずに行うことが出来ます。

サポートされている環境はなんですか?

開発環境は以下の通りです。
OS:Windows、Ubuntu Linux、Mac OS X (全てEclipse4.2以降が動作するバージョン)
開発言語:Java (JDK7以降)
RDBMS:Oracle、SQL Server、DB2、MySQL

実行環境は以下の通りです。
スタンドアローンモード:Windows、Linux (Java7以降が動作する環境)
RDBMS:Oracle、SQL Server、DB2、MySQL
分散モード:Hadoopが動作する環境

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